学校ブログ

第46回卒業証書授与式

3月23日(水)

 今日は卒業証書授与式。朝方冷え込みましたが、晴天に恵まれました。

 62名の6年生がこの松原小学校を巣立っていきました。6年間の学校生活を

 支えて下さった多くの方々に感謝申し上げます。

明日は卒業式

3月22日(火)

 明日は、第46回卒業証書授与式が挙行されます。

 今日は朝から冷たい雨。その雨も天気予報のとおり、みぞれから雪に変わりました。

 子供たちは今年度最後の給食を食べて下校。5年生は学校に残り、卒業式会場設営準備に力を貸してくれました。

 みぞれ交じりの雪が降る中、大きく膨らんだ桜のつぼみからは、薄いピンク色の花びらが少しだけ顔を覗かせてい

 ました。

 明日は晴れて、暖かな一日となりますように。

成長の会

3月14日(月)

 5時間目に『成長の会』が体育館で行われました。

 6年生の皆さんが、今まで慈しみ、励まし、育ててくれたお家の方への感謝の気持ちを伝える会。

 短い時間でしたが、温かな時間体育館で過ぎていきました。

 最後にはサプライズとして、担任の先生方にも感謝の気持ちを込めて素晴らしい歌声がプレゼントされました。

6年生を送る会

3月11日(金)

 6年生を送る会が3校時に行われました。

 例年ですと、全校児童が体育館に集まってという形で行われる送る会ですが、コロナ禍の中、密を避けるために、

 6年生が、体育館で、オンライン中継による各学年・クラスからのメッセージ動画を観る形で実施されました。

 各学年・クラスからの動画は、6年生への感謝の気持ちがたくさん詰まった、工夫の凝らされた素晴らしいもので

 した。そして、会の最後に、6年生からの感謝の気持ちが、素敵な合奏として1年生から5年生の後輩たちに届け

 られました。

 

通学班会議・一斉下校

3月7日(月)

 通学班編成・一斉下校が行われました。5時間目に班ごとに集合し、新しい班員の確認、そして、新しい班長さんへ、班長バッチが引き継がれました。今年も、班長さん、副班長さんの安心・安全への高い意識の下、お陰様で登校時の事故は0でした。明日から新しい班長さんのリードの下での登校が始まります。

3月に入りました

3月1日(火)

 3月に入りました。いよいよ学校の1年の締めくくりです。今日の3月の全校朝会では私からは、この1年間君たちを支えてくれた、お家の方、地域の方々、友達、そして先生方・・・。多くの方々に感謝の心をもってこの3月を過ごしましょうというお話をしました。また、県小中美術展、毎日新聞社主催児童画コンクールの表彰も併せて行われました。今年も様々な場面で松原っ子が力を発揮してくれました。

なお、担当の先生から今月の生活目標『きれいな学校にしよう』の紹介もありました。

県美術展出品作品の展示

2月8日(火)

 本来であれば先月26・28日に実施された校内持久走大会に合わせて体育館に展示し、鑑賞していただく予定であった県美術展の出品作品ですが、持久走大会が“記録会”として実施されたため、保護者の方にご覧いただく事ができませんでした。そこで、現在校内の各場所に展示し、児童の皆さんが鑑賞する機会を設けました。保護者の皆様には、今月末に予定されている、懇談会にぜひお越しいただき、児童の素晴らしい作品の数々をご覧いただければ幸いです。

 

新入生保護者説明会

2月4日(金)

 新入生保護者説明会を実施しました。本来であれば“説明会”の名が示すとおり、資料に記載された内容について担当の教職員から説明を申し上げるのですが、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大を受け説明会を中止し、資料の受け渡し、物品購入等のみを行いました。また、地区ごとに受付時間を設定するなど、密を避ける工夫も致しました。

 立春とはいえ、厳冬の早朝から御来校いただき、ありがとうございました。

今日は節分

2月3日(木)

“1月は行く”という言葉がありますが、あっという間に1月が過ぎ、2月。今日は節分です。給食は節分献立で、煎り大豆がデザートとして出ました。そのパッケージには「借金なし」の文字が印刷されていました。?と思い説明書きを読むとなるほど。「大正時代から埼玉県で育てだられていた甘味の強い大豆で、たくさんの実が育ち借金がなくなるくらい取れる」事が名前の由来と書かれていました。明日は立春。暦の上では春を迎えますが、厳しい寒さはまだまだ続きそうですね。

持久走記録会

1月26日(水)・28日(金)

 校内持久走記録会が行われました。本来であれば保護者の方に御来校いただき、力いっぱい走るお子様を応援していただきたかったのですが、コロナウイルス感染症拡大予防の観点から参観を中止とし、持久走大会から名称を記録会に改め、2日間に分けて実施しました。一人一人が今までの記録を更新することを目指し、最後まであきらめず走る姿はとても立派でした。