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【50年の歴史をたどる】Matsubara-syo Chronicle ~松原小クロニクル~

学校だよりでもお知らせいたしましたが、本校の創立50周年の節目に、保護者や地域の皆様と、今までの50年を振り返る機会をもちたいと考えました。そこで、HPにおいて「松原小クロニクル」と題したコーナーを新設し、不定期掲載となりますが、様々な角度から歴史をたどってみたいと思います。ぜひご覧ください。

 

Vol.1 松原小創立の物語.pdf

 

Vol.2 児童数と学級数の変遷.pdf

 

Vol.3 松原小の学校教育目標.pdf

 

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校庭や体育館で体育の授業が行われていました。気温は低めなのですが、一生懸命走ったり、ボールを追ったりしている子たちからは「暑くて汗かきました~!」の声も聞こえました。写真は4年生のティーボール、3年生のポートボール、1年生のマット遊びです。   2時間目休みの図書室では2学期最後の読み聞かせが行われていました。毎回、子どもたちのために心をこめて絵本を読んだり、会場運営をしてくださるボランティアの皆様、ありがとうございます。
【今日のメニュー】牛乳 コッペパンスライス スパゲティボロネーゼ フランクフルト フラワーサラダ ソーセージは豚などのひき肉を練り、動物の腸などの筒状のものに詰めて加熱して作った食肉加工品です。世界では様々なお肉で作られます。ウィンナーやフランクフルトもソーセージの仲間で、日本ではお肉を詰めるための動物の腸の違 いや製品の太さで区別されています
【今日のメニュー】牛乳 油麩丼 つぼ漬け 豚汁 油麩は宮城県北部の登米地方に昔から伝わる食材で、小麦粉に含まれるグルテンを練り上げて棒状にし、植物油で揚げたものです。一般的な油麩は長さ25cmくらいでフランスパンのような形をしています。油で揚げているので香ばしく、独特の風味と口当たり、ボリュームがあるのが特徴です。給食では油麩と野菜を煮て卵でとじた油麩丼を作りました。
先週は4年生の総合学習で、地域のまむろ翔裕園の皆様にお越しいただき、高齢者の介護や支援についてのお話をいただきました。この後、実際の器具を用いた体験活動も行っていきます。毎年、貴重な機会を設けていただいている、まむろ翔裕園さんに感謝です。 校長室前には12月の季節掲示(図工主任手作り)や、様々な美術展で入選した作品が掲示されています。これらの図工作品は書初め作品とともに1月中旬にご覧いただける予定です(改めて案内を配布します) 昇降口前掲示板には「”まつばらっこ”に思いやりの花をさかせよう」と題して、子どもたちが見つけた「思いやり」をカードに書いて専用ポストに入れて、そのお手紙のぶんだけお花が咲いていく、という取組が行われています。寒い季節ですが温かい心遣い、思いやりがたくさん投稿されています。まつばらっこ(松原小キャラクター)も早速活躍しています。
【今日のメニュー】牛乳 黒パン 赤魚のバジルソースがけ 粉ふき芋 白菜のクリームスープ バジルは熱帯アジアを原産とするしそ科のハーブです。香りや鮮やかな色合いを生かし、スープやサラダ、ソース、ドレッシングなど様々な形で楽しまれています。独特の香りは食欲増進効果や胃腸の働きをアップさせる効果、リラックス効果や集中力を高める効果なども期待できます。今日はバジルを使った赤魚のバジルソース焼きです。
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学校からのお知らせ

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学校情報
鴻巣市立松原小学校
〒365-0043埼玉県 鴻巣市 原馬室2425番地
Tel048-542-8450
matubara-ecity.konosu.ed.jp

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