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【50年の歴史をたどる】Matsubara-syo Chronicle ~松原小クロニクル~

学校だよりでもお知らせいたしましたが、本校の創立50周年の節目に、保護者や地域の皆様と、今までの50年を振り返る機会をもちたいと考えました。そこで、HPにおいて「松原小クロニクル」と題したコーナーを新設し、不定期掲載となりますが、様々な角度から歴史をたどってみたいと思います。ぜひご覧ください。

 

Vol.1 松原小創立の物語.pdf

 

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残念ながら遊覧船が欠航(風の影響)となってしまったため、車窓見学の予定だった竜頭の滝で降り、遊歩道を散策しました。お土産屋のドライブイン磐梯には松原小が一番乗り。買い物かごを小脇に下げ、じっくりと吟味しながら、楽しく買い物ができました。   2日目のメインともいえる日光江戸村へ。忍者劇場や奉行所、水芸などのアトラクションや、地獄寺、修行の館などの体験処を行動班でまわりました。江戸の街並みを普通にお侍さんや町人、忍者などが歩いている様子はとても新鮮だったようです。あっという間の時間でした。   2日間の行程を終え、無事帰行。お迎えの保護者の皆様ありがとうございました。
楽しみな夕食。待ちきれなかった気持ちが伝わってくる「いただきます!」の後、おいしそうに料理に手を伸ばしていました。「湯波」に初挑戦した子もいたようで、「うまい!」の声があちこちから聞こえてきました。   益子焼の絵付け体験。子どもたちは細筆を器用に使いながら、思い思いのデザインを素焼きの器に描いていました。出来上がりが楽しみですね!   2日目の朝は、朝の会~源泉散歩。硫黄のにおいに「うっ」となる子もいましたが、自然の恵みを五感で感じるお散歩になりました。朝食でしっかり腹ごしらえをして、2日目のスタートです。
華厳の滝ではエレベーターを降り、ひやっとするトンネルを抜けた先に絶景が待っていました。ほどよく水しぶきも漂っていて、マイナスイオンを体全体に浴びた子どもたちはますます元気になっていました。   光徳牧場でのアイスタイム。林の中で味わう搾りたての味は最高だったようです。   湯滝からのハイキング。やや暑い天候でしたが、緑の木陰を頑張って歩きました。湯ノ湖畔では全員で記念写真を撮りました。「先生、旅館まであと何分ですか?」といった声があちこちから聞こえてきました。   いよいよ旅館「越後屋」に到着。実行委員さんを中心に到着式が行われました。越後屋名物・手描きの「ウエルカム看板」が今年も子どもたちを迎えてくれました。
〇1日目、朝の出発式の様子です。   〇日光東照宮では様々な文化遺産に出会い、感動の声が上がっていました。杉並木に目を奪われている子も多く、世界遺産のパワーをいただた時間でした。
【今日のメニュー】牛乳 ごはん アジのスタミナ焼き 肉じゃが 飛鳥汁 飛鳥汁は牛乳と鶏肉、季節の野菜が入ったお味噌汁です。飛鳥時代に中国の旧王朝の唐から牛乳と鶏肉料理が伝 わり、貴族の間で食べられていました。現在は奈良県の郷土料理として親しまれています。牛乳が苦手でも食べやすい洋風お味噌汁です。
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学校からのお知らせ

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学校情報
鴻巣市立松原小学校
〒365-0043埼玉県 鴻巣市 原馬室2425番地
Tel048-542-8450
matubara-ecity.konosu.ed.jp

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