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【50年の歴史をたどる】Matsubara-syo Chronicle ~松原小クロニクル~

学校だよりでもお知らせいたしましたが、本校の創立50周年の節目に、保護者や地域の皆様と、今までの50年を振り返る機会をもちたいと考えました。そこで、HPにおいて「松原小クロニクル」と題したコーナーを新設し、不定期掲載となりますが、様々な角度から歴史をたどってみたいと思います。ぜひご覧ください。

 

Vol.1 松原小創立の物語.pdf

 

Vol.2 児童数と学級数の変遷.pdf

 

Vol.3 松原小の学校教育目標.pdf

 

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1~3年が2校時、4~6年が3校時とわかれて、埼玉県警察本部の「あおぞら」による非行防止教室が行われました。毎年1回、子どもたちに指導していただける貴重な機会で、1~3年は主に不審者から身を守る方法、4~6年はネット上のトラブルに巻き込まれないために大切なこと、を中心にお話いただきました。子どもたちは皆、真剣な表情で県警の方の話を聞いていました。
今日の朝は、夏から秋にかけての様々なコンクール等の表彰を行いました。代表者がステージに上がり、校長から賞状をしっかり両手で受け取っていました。頑張った子どもたちに拍手です。 また、安全主任から登下校(走って帰る・通学路を守らないで近道などを通っている)についての全体指導を行いました。安全面はもちろん、走行している自動車、横切られている土地や家々の方などにも大きな迷惑となっています。家庭でもぜひお話いただけばと思います。 最後に50周年記念で作成してスライドを上映しました。子どもたちの笑顔、そして松原っ子を支えている地域の方々のありがたさが印象的なスライドでした。子どもたちはスクリーンをじっと見つめ、最後は大きな拍手がおこりました。
【今日のメニュー】牛乳 ごはん 笹かまぼこ だいこんと水菜のサラダ 肉豆腐 水菜は京都原産の野菜で「京菜」とも呼ばれます。「ミズナ」と名づけられたのは、畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたからです。今では一年中出回っていますが、京都では「ミズナが並び始めると冬本番」といわれるほど、寒い時期 に味がよくなります。シャキシャキと歯切れがよく、くせのない味わいが特徴です。
今日は1年生全員で、アサガオの栽培で使った鉢にビオラの花植えをしました。「色がきれい!」「花がいっぱいついてる!」などと楽しそうに花植えをする子どもたち。松原小は栽培体験や農業体験が多い学校です。ぜひこれからも土や植物・作物とのふれあいを大切にしていきたいと思います。
【今日のメニュー】牛乳 ビビンバ風炊き込みご飯 小籠包 わかめスープ みかん 小籠包は中国・台湾・マレーシアなど中華圏で広く愛されている点心の一種です。小籠包の歴史は古く、起源となる料理は北宋時代に食べられていた山洞梅花包子が原型と言われています。小籠包という名前は「小さな蒸し籠」を意味 する「小籠」に由来し、小さな蒸し籠で蒸した中華まんという意味になります。
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学校からのお知らせ

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学校情報
鴻巣市立松原小学校
〒365-0043埼玉県 鴻巣市 原馬室2425番地
Tel048-542-8450
matubara-ecity.konosu.ed.jp

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