埼玉県教育委員会から、性の多様性についての理解を深めるとともに、全ての児童生徒が安心して学校生活を送ることができる環境づくりを目的とした保護者向け動画視聴の案内がありました。以下のPDFファイルからQRコードで視聴可能です。

LGBTQについてみんなで学ぼう.pdf

各学校では質の高い教育の実現に向けて様々な業務改善や行事等の精選を進め、何より「教師が子どもと向き合う時間」を生み出そうと努めております。松原小においても、保護者や地域の皆様のご協力とご理解をいただきながら働き方改革を進めております。以下に埼玉県教育委員会のリーフレットを掲載いたしましたので、ぜひご一読ください。

学校における働き方改革リーフレット.pdf

 学校現場では、これからの新しい時代にふさわしい教育を創造し、学校力を高めていくことが求められています。学校が限られた時間の中でいかに課題解決を図れるかを考えたとき、教職員の働き方は極めて重要となっています。この度、鴻巣市教育委員会より、各学校において教職員に対し本方針としての「鴻巣市立小・中学校における働き方改革基本方針」の改定について通知がありましたので掲載いたします。よろしくお願いいたします。

鴻巣市働き方改革基本方針（改定版）.pdf

働き方改革基本方針.pdf

「自転車乗車用ヘルメット着用の努力義務化」について、鴻巣市教育委員会から通知がありました。つきましては、「自転車安全利用５則」、「自転車安全講座」を資料として掲載しましたので、よろしくお願いいたします。

自転車安全利用5則.pdf

自転車交通安全講座.pdf

「こども110番の家」とは、犯罪被害に遭った、遭いそうになった子どもが助けを求めてきた際に保護し、警察等に通報を行うボランティアで、 1996年に初めて岐阜県可児市で設置され、その後はPTAや教育委員会の協力のもと全国に広まりました。本市では、教育委員会と鴻巣市PTA連合会との連携の下、地域ぐるみで子どもたちの安全を守るという趣旨で、1999年から設置されています。

　この運動にご賛同いただいたご家庭や事業所の方に、下に示した「こども110番の家」の看板を見やすい所に掲げていただいていますが、その看板が昨年の6月からより親しみやすいデザインに変わりましたので紹介いたします。

　　　こども110番の家　　　　　　　こども110番の家　新看板