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1月15日(月)の給食

【今日のメニュー】牛乳 プルコギトッパプ チンゲン菜とあさりのスープ

給食でもよく使う香味野菜のにんにくが日本に伝 わったのは8~9世紀、平安時代です。当初は体を元気にしてくれる作用をもつ薬として使われてきました。現在のように料理に使うことはありませんでした。食材として使われるようになったのは、江戸時代ですが、あまり活用されず、戦後食の西洋化、多様化とともに使われるようになりました。にんにくは疲労回復、スタミナ回復効果のある野菜です。