12月18日の登校は、濃い霧の中でした。
朝からとても濃い霧の状態での登校となりました。職員室すぐ外から体育館の方向を見てみても、うっすらとしか見えませんでした。芝生の校庭も半分以上見えないほど濃い霧の中での登校となりました。
地域の皆様にはこんな濃霧の時でも登校時の見守り活動で、大変お世話になっています。学校近くの押しボタン信号のところで、本日は校長と教務主任が臨時の登校指導を行いました。
登校してくる児童を見て、あらためて黄色の安全帽子がとても目立つことがわかりました。安全帽子の色が黄色であることは、遠くからでも一番わかりやすいく、下校時に暗くなっても目立つからです。登下校時、きちんと安全帽子をかぶることをこれからも指導していきます。