6年生 パラリンピックキャラバン
鴻巣市の事業「パラリンピックキャラバン」が松原小で実施されました。車いすバスケットボール(現在はパワーリフティングもされている)の選手とスタッフの皆さんが、6年生と松の実の児童に、車イスの話や障害の話、また車いすバスケの体験学習など、とても優しく、楽しく指導をしてくれました。石原選手と清水選手、お二人を交えたゲームでは、子ども達も大活躍。車いすバスケの面白さ、そして奥深さを子ども達は感じたようです。「誰もが「やりたい」と思ったことにチャレンジできたり、同じように生活できる社会にしていきたい」そんなメッセージもいただいたパラリンピックキャラバン、豊かな学びができた2時間でした。選手、スタッフの皆さん、ありがとうございました。