学校ブログ

学級活動でのレクを行いました。

2月16日(木)

寒空の下、校庭では、クラスでは学級活動の一環でクラスレクが行われていました。先生も含め。クラス全員が楽しく体を動かていました。

あと、どれだけこのクラスで活動できるのでしょうか。進級はすぐそこまで来ています。一日、一日を大切にしてクラスの絆を深めてください。

感謝の会を行いました

2月15日(水)

 日頃、お世話になっている学校応援団・地域ボランティアの方々をお招きし、感謝の気持ちをお伝えする感謝の会を、感染症対策を取りながら、実施しました。

 梨の栽培、サツマイモ掘りや田植え等の体験活動や、毎日の登下校の見守り活動。そして、クラブ活動のささら獅子舞。大変お世話になっている応援団、ボランティアの方々へ、感謝の気持ちを手紙にこめてお渡ししました。これだけ多くの方にご支援していただけている環境は、子ども達にとって、とてもありがたいことです。

どうぞこれからも宜しくお願いいたします。

初雪が降りました。読み聞かせを行いました。

2月10日(金)

本日、初雪が降りました。みるみるうちに広がる銀世界に子ども達は心を弾ませていました。喜ぶ子供達と反比例して職員は雪が積もるたびに不安を募らせました。

2時間目休みに読み聞かせボランティアさんによる読み聞かせが行われました。外に出られない事もあってか大盛況でした。心を落ち着かせ、静かに話に耳を傾ける。心が満たされる時間となりました。

すこやか委員会を行いました。

2月8日(水)

今日の5時間目に、教育支援センターに臨床心理士としてお勤めの2名の先生方にお越しいただき、5、6年生と保護者の方を対象に、“すこやか委員会”を開催しました。

御講演の内容は「ストレス」について。「ストレス」はマイナス面だけでなく、プラス面でも発生することや、全く無い方が良いというわけではない。というお話し。そして、今後どのようにこの「ストレス」と付き合っていくか、またその対処方法等について、具体的な事例を交え、お話をいただきました。子ども達一人一人が「ストレス」について考える良い機会になりました。

  2名の先生方、ご多用の中、また、貴重なお話、ありがとうございました。

 

新入児保護者説明会を行いました。

本日は新入児保護者説明会を開催しました。来年度 本校に入学予定の保護者に向けて入学にあたってのお願いや本校の取り組みをお伝えしました。

来年度お会いできることを楽しみにしています。

全校朝会を行いました。

 

 

 

2月1日(水)

今日から2月です。朝は2月の全校朝会がありました。校長先生から「2月はにげる」という言葉についてのお話がありました。3月になってからでは、学習の見直しや、積極的な挨拶、清掃活動等、1年間を見つめなおし、丁寧に取り組むためには時間が足りません。ぜひ、この2月からしっかりと見直し、取り組んでいきましょう。

また、今月の生活目標は「寒さに負けずに頑張ろう」です。外遊びで体を鍛え、手洗いを行い、寒さに負けない丈夫な体を作っていきましょう。

併せて、市内書初め展の表彰がありました。書初めですが、賞を受賞した児童はもとより、全校児童一人一人が心をこめ、取り組んでいました。

さわやかタイムを行いました。

1月31日(火)

本日はさわやかタイムを行いました。体を裂くような冷たい風が吹きつけましたが、子ども達は負けずに手足を動かしました。本日は縄跳び検定を実施したので、1つでも上の級にいけるように熱心に取り組む姿勢が寒さに勝ったのですね。

わらなわ作りを行いました

1月26日(木)

3年生は総合的な学習の時間を活用して『わらなわ作り』を体験しました。学校応援団の方々にご協力していただきながら行いました。子ども達にとってわらを縒るのはとても大変そうでしたが、縒り始めができると、コツをつかんで上手に縒れました。「縄の形になったー」と嬉しそうに見せてくれました。

寒風に負けず

1月24日(火)

20日の大寒は過ぎましたが、「10年に一度の強い寒波がやってきます。」との報道のとおり、寒さの厳しい日が続いています。でも、松原っ子達は寒風にも負けず元気いっぱい。5時間目、1年生の皆さんが生活科の授業で作成した『凧』が、寒風を受け、気持ちよさそうに空を舞っていました。青空と白い凧。冬の風物詩ですね。

ささら獅子舞を学びました。

1月20日(金)

3年生が、総合的な学習の時間を活用し、「ささら獅子舞」について学びました。クラブ活動「ささら獅子舞クラブ」の御指導をいただいている方を講師にお招きし、地元の伝統文化である『ささら獅子舞』の成り立ちや、どこの地区で行われているか等について学びました。最後に剣と棒の演舞を披露してもらいました。子ども達からも「かっこいい」「やりたい」「すごい」という声があがっていました。